ソロパートが長くなりすぎたので、中学生の髪つかみ往復ビンタ

ジャズ・トランペット奏者日野皓正氏、コンサート中にビンタ騒動「ロパートが長くなりすぎたので、中学生の髪つかみ往復ビンタ」

世界的ジャズ・トランペット奏者である日野皓正氏が、

公募で集まった中学生と共演する

「Dream Jazz Band 13th Annual Concert」本番中に、

演奏の進行の妨げとなるほど暴走してしまった生徒に対し、

観客の前で厳しく叱責、ビンタなど体罰を加えてしまう出来事がありました。

生徒にけがはなかった。

 

演奏会での状況について

演奏中のドラマー(中学生)の背後に回り込み、スティックを取り上げると放り投げ、

演奏をやめさせようとしましたが、なおも手でドラムを叩き演奏を続けた為

ドラマー(中学生)の髪の毛をわしづかみにすると、2回ビンタをしたという経緯です。

実際の現場の状態としては、現場にいた人によりますと

最高に盛り上がりアンコールの後、ソロを8小節16小節を周りに合わせて順番で

スポットライトを浴びてながら演奏をしていました。

ドラマーのソロ演奏になって、「どうなっているのか?」と周りが思うほど、ソロを続けたようです。

ドラマーは片手で周りも参加しろ、というような合図を出して、周りも入って演奏をしていたのですが

予想以上に大音量合奏となり、収拾がつかなくなり周りは演奏を辞めていったのですが

それでもドラマーは辞めずに演奏を続けたところそれにしびれを切らした日野氏が止めさせるために

スティックを取り上げるも演奏を辞めず、手で叩き続けたため、ビンタ体罰に至った。

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Dream Jazz Band 13th Annual Concertとは?

公募で集まった世田谷区の中学生40人が、

日野皓正ら一流ミュージシャンから4か月の指導のもとに成果を発表する

「新・才能の目を育てる体験型」イベントです。

毎年8月に開催され、今年で13年目を迎えています。

本番中に厳しい体罰に至った詳細な理由は、まだ教育委員会の発表のみとなっています。

教育委員会の発表

この事業を主催した区教委は、

「日野氏が行きすぎた指導をした。」と認め、今後は改めるよう日野氏側に要望した。

区教委によるとコンサートは中学生向けの体験学習事業の一環で、

日野氏の指導を受けて約4カ月間練習してきた生徒約40人が成果を発表する場だった。

日野氏は終演後、生徒の保護者に対し

「生徒のソロパートの演奏が長くなりすぎたので、止めようとした」

と説明したという。

保坂展人区長は「今後は改めていただくようお伝えしている。」

この騒動によって、

「今年で13年目を迎えたDream Jazz Band 13th Annual Concertが終わるという

事態には絶対になってほしくない。」という声もネット上で上がっていました。

これに対して、注意を受けたお子さんの保護者からも

「日野さんには感謝している。やめてほしくない」とも伺っているとコメントしました。

 

ネットの反応

「ジャズのソロは自由だが小節は決まっている。

これを崩されたら続くバンドの演奏(入り方)がわからなくなる。」

「ドラマーが悪い。」

「ドラマーを擁護するなら日本は芸術のわからない国ということだ。」

「若いドラマーでも結構キャリアある奴でも陥るトランス状態。」

「疲れてやめるまでやらせるか、殴って止めるかつかみだす。」

「相手が子供でも腹が立つのは分かるが、

公衆の面前での殴打(ビンタ)となると、筋が通っていても弁解できない。」

「映画「セッション」に感化された中学生の行動かも知れない。」

「プロなら、どんな状況下でも観客を楽しませることが最優先のはず。

指導者であるという思いあがった姿勢で、舞台終了後に話し合うべきだった。」

「この少年のドラムをたたきたい衝動は本物。将来大物になる。」

「幕を下ろさなかった運営が無能。」

など、様々な意見があります。

これは、ネットの反応だけではなく、芸能関係者でも意見が別れるところ・・・

ただ、せっかくこの日の為に頑張ってきた子供たちの事を考えると、

演奏を止めるのではなく、臨機応変に演奏を続け、コンサート終了後に

話すべきだったと思います。公衆の面前で行うことではないと思います。