女優のんさん、『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の新CM、起用。

女優のんさん完全復活!!…か、クリエイターや視聴者の“応援”が効いたかも『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の新CM、起用。

女優・のん(24)さんが、「ドラゴンクエストシリーズ」のスマートフォン向けRPG

『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の新CMで、

再びスライム役として3年ぶりに起用され、大きな話題となっている。

このCMシリーズは、女優の本田翼が勇者役を演じるなど、

タレントがおのおのの個性にあったモンスターに扮して人気だったが、

2014年そのコンセプトで最初に起用されたのが、

当時、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)の大ヒットで国民的人気者で、

人気絶頂だった、のんさんこと能年玲奈さんだった。

のんさんは2014年の主演映画『海月姫』(川村泰祐監督)を最後に、

女優としての活動を行っていませんでした。


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2016年7月に能年玲奈からのんへの改名を発表しましたが、テレビでは彼女の姿を見ることはなくなった。

そんなのんさんが、意外な形で再び話題となったのが、

同年8月に岩手県が発表した「プロジェクトN」企画です。

のんさんに岩手県のPRにひと役買ってもらおうという県主導の企画で、

達増拓也岩手県知事がツイッターで「のんさんの活躍の場をつくる」と発表してファンを喜ばせた。

イベントでの活動が始まると、

のんさんの様子がウェブニュースやTwitterなどで見かけるようになりました。

メディア露出がほとんどなかっただけに、これは大きな前進といえました。

のんさんは、2016年8月からLINE上でオフィシャルブログをスタートし

同時にインスタグラムへの投稿も始めた。

今や若い世代が情報を得るツールとして使っているスマホは

若者には特にLINEアプリはなくてはならないようで、

新聞もテレビも見ない代わりに、

日常の出来事は全てLINEニュースでチェックしているという若者も少なくない。

そんなLINEに欠かせいないものといえば「スタンプ」だが、のんさんはその世界でも活躍している。

独特なセンスと感性の持ち主であるのんさんは、

アフロを被ったいたずら大好きな「ワルイちゃん」とその仲間をモチーフにした

「黄色いワンピースのワルイちゃん」スタンプを発表。

『LINE Creators Stamp AWARD2016「芸能人特別賞」』を受賞しています。

同じく同年に劇場アニメ『この世界の片隅に』(片渕須直監督)に主役のすず役で声優として主演し、

2016年キネマ旬報ベスト・テンで日本映画1位、

ほか多くのコンクールで作品賞、主演女優賞を受賞しました。

そんな中、同年10月にはスタンプではなく、

リアルタイムで映像を配信できる「LINE LIVE のんちゃんねる」をスタート。

のんさんが「ワルイちゃん」たちの手作り人形を1人で操作して繰り広げる「ワルイちゃん劇場」ほか、

毎回テーマを決めてのフリートークを不定期で配信しています。

女優としての活躍をなかなか見られないファンにとって、「のんちゃんねる」は貴重な場だ。

さらに、他のタレントや女優と大きく違うのが、

通常ならイメージアップに利用するブログやTwitter、インスタグラムなどで、ものまねを公開したり、

見ているほうがハラハラしそうな長い間や自由なアドリブを連発する動画を配信したりと、

テレビでは放送できそうもない実に自由なのんの姿を見ることができることだ。

特にすごかったのが、2017年お正月放送の「のんちゃんねる」だ。

視聴者からあらかじめ「2017年、のんちゃんの目標」を募集していたのだが、

採用されたのは「足を開かない」!

これを放送のバックに貼ってしまう国民的女優がかつていただろうか?

「のんちゃんねる」で、どこまで自由にやらせてもらっているのか本人に聞いたところ、

「構成作家さんはいらっしゃって、台本という台本は見て演じていますが、

(実際に台本と表紙に書かれた大きなスケッチブックを見ながら進行している)

ワルイちゃんになる時とコメント部分は自由にやっています」とのこと。

こうなると、次の展開が気になるところです。

のんさんが、表舞台に立てる日

完全復活する日もそう遠くはないと思います。