今や将来なりたい職業は?と聞かれればYouTuberが上位に上がるほどの人気の職業に、厳しい現実が施行されます。

2018年1月16日にYouTubeは「YouTubeパートナー プログラム」の新しい資格要件を発表したことにより、今や将来なりたい職業は?と聞かれればYouTuberが上位に上がるほどの人気の職業に、憧れのYouTuberの道が遠く更に険しくなりました。険しくなりました。

YouTubeが公式ブログの中で

YouTubeパートナープログラムへの参加基準が新しくなることを発表しました。

事の発端は、2017年にYouTubeコミュニティ内で起きた複数の騒動が原因で参加基準が変更になります。

YouTubeもこの事実を認めています。

「YouTubeコミュニティ内で起きた騒動」として、記憶に新しいのはローガン・ポール氏の騒動でしょう。

2018年1月16日にYouTubeは「YouTubeパートナー プログラム」の新しい資格要件を発表したことにより、今や将来なりたい職業は?と聞かれればYouTuberが上位に上がるほどの人気の職業に、憧れのYouTuberの道が遠く更に険しくなりました。険しくなりました。

世界中で大炎上中のYouTuberローガン・ポール氏、

チャンネル登録者数は1500万人を超える人気のアメリカ人YouTuber

ポール氏の動画の傾向として、仲間と少し行き過ぎと感じるレベルの

悪ふざけの様子を動画でYouTube上に公開。

ただ、

悪ふざけの度が過ぎる動画もあるため、以前から不快に思う方々から批判を受けていました。

2017年に日本へやってきた際にさまざまな動画を撮影、動画にはポール氏が日本で

やりたい放題を繰り返している様子が収められており、

一般人や商業施設の店員、果ては警察官にまで迷惑をかけている様子や

「東京で道行く人にモンスターボールのクッションをぶつける動画」や

「悪ふざけが過ぎてお寺から出て行くように警備員に注意される動画」などが公開されています。

動画を見てみたい方はこちら

動画を見た感想は、正直言ってこのレベルの動画(全ての動画を見たわけではありませんが)

チャンネル登録数1500万人もいる事が不思議?と思いました。

もちろん、悪ふざけ動画だけを公開していたわけではなく、

著名人とのコラボレーションなどもあるそうです。

しかし、これらの動画が大炎上につながったわけではありません。

大きな問題として取り上げられるきっかけは、

ポール氏が日本へ来日した際に撮影して今年1月になって公開した

「青木ケ原樹海で自殺した男性の遺体を撮影した動画」です。

動画は既に削除されており、ポール氏は自身のYouTubeアカウント上に謝罪動画も公開しているのですが、

遺体を撮影の小道具として使ったことで多くの人々から批判の声が殺到しています。

 

海外でもポール氏の行動が問題視されており、

2018年1月16日にYouTubeは「YouTubeパートナー プログラム」の新しい資格要件を発表したことにより、今や将来なりたい職業は?と聞かれればYouTuberが上位に上がるほどの人気の職業に、憧れのYouTuberの道が遠く更に険しくなりました。険しくなりました。

BBCニュースでは、日本の青木ヶ原樹海でボランティア支援、遺体撮影のYouTuberを批判。

2018年1月16日にYouTubeは「YouTubeパートナー プログラム」の新しい資格要件を発表したことにより、今や将来なりたい職業は?と聞かれればYouTuberが上位に上がるほどの人気の職業に、憧れのYouTuberの道が遠く更に険しくなりました。険しくなりました。

イギリスの大手新聞であるThe Guardianも記事を掲載。

2018年1月16日にYouTubeは「YouTubeパートナー プログラム」の新しい資格要件を発表したことにより、今や将来なりたい職業は?と聞かれればYouTuberが上位に上がるほどの人気の職業に、憧れのYouTuberの道が遠く更に険しくなりました。険しくなりました。

The New York Timesは

「YouTubeのスターであるローガン・ポールが死体の動画を投稿したのは”間違い”だ」と報じています。

2018年1月16日にYouTubeは「YouTubeパートナー プログラム」の新しい資格要件を発表したことにより、今や将来なりたい職業は?と聞かれればYouTuberが上位に上がるほどの人気の職業に、憧れのYouTuberの道が遠く更に険しくなりました。険しくなりました。

The Vergeは

「これはローガン・ポールとYouTubeだけの問題ではない。」

「ソーシャルメディアにおけるモラルのコンパスが壊れている」というコラムを掲載。


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この騒動を受け、YouTubeはポール氏のアカウント処分として、

予定されていたYouTube Redでのムービープロジェクトを保留にすることを発表し、

Google Preferredからポール氏のアカウントを外すことも明かしました。

なお、YouTubeはポール氏への処分としてアカウントの削除は行っていません。

そのためか、Change.orgではポール氏のYouTubeアカウントを削除するための

署名活動がスタートしており、既に47万人が賛同しています。

今回、ローガン・ポール氏の投稿した動画は世界中で大きな問題として取り上げられることとなり、

YouTubeも多くの批判を受けることとなりました。

しかし、YouTubeというコミュニティ自体は順調に成長を続けており、

登録チャンネル数は前年比で40%以上も増加しているそうです。

そんな多くのユーザーを抱えるYouTubeは、大半の健全なユーザーをしっかりと保護するために

YouTube上の人気動画の内容精査を行い、第2のローガン・ポール氏を生み出さないための

取り組みを計画しているとも報じられていました。

そして既存の動画の精査とは別に、

新しくYouTubeというコミュニティに参加しようとしているユーザーを

これまで以上にしっかりと検査するために、

YouTubeパートナープログラムへの参加基準を変更したという訳です。

YouTubeはこれまでにもYouTubeパートナープログラムに変更を加えており、

2017年4月には総再生回数が1万回に満たないチャンネル上では広告を表示しないことに決めました。

なぜ?仕様が変更になったか・・・

広告収益により莫大なお金を生み出すYouTubeですが、

仕様が「総再生数1万回未満のチャンネルでは広告が表示されない」というものに変更され、

一定期間動画をアップロードし続けて再生回数を稼ぐまではお金を稼ぐことができなくなりました。

2007年にYouTubeは動画に広告を表示させたり有料チャンネル化したりすることで

コンテンツの収益化を行える「YouTubeパートナープログラム」を発表しました。

これにより、ユーザーはプログラムに登録して動画をアップロードすれば

すぐにお金を稼ぐことができるようになり、

多くのユーザーが大量の動画をアップロードするようになります。

これは

YouTubeが世界最大の動画配信サービスとして成長していくための大きな糧となったわけですが、

同時に他人のコンテンツや映像作品などをアップロードして

著作権を侵害するユーザーも多くなっていきました。

そんな悪意のあるユーザーを排除するためにYouTubeはパートナープログラムに変更を加えました。

変更というのは「総再生数1万回に満たないYouTubeチャンネルでは広告が表示できない」というもの。

YouTube上でお金を稼ぐには自身の公開する動画上に広告を表示する必要があるため、

広告が表示されなくなると収益を得られなくなります。

YouTube側の狙いはチャンネルの総再生数が1万回に達するまでにチャンネルの合法性を調べることで、

必要に応じてアカウントを停止しようというものです。

総再生数1万回未満のYouTubeチャンネルは収益化できなくなるということで、

まだYouTubeを利用していないクリエイターたちに対する参入障壁になってしまうのでは?

という考えもありますが

海外ニュースメディアのThe Vergeは

「クリエイターが新しくチャンネルを開設する機会を妨げるほどの障害ではない」と述べています。

YouTubeのプロダクトマネジメント担当副社長であるアリエル・バーディン氏は、

「YouTubeパートナープログラムへの参加申請を行った新規のクリエイターには

 数週間後に審査プロセスが追加されることとなります。

 そして、クリエイターが自分のチャンネルの総再生数1万回超えを記録したあと、

 我々はチャンネル上でポリシーに違反するような活動がないかをチェックします。

 すべてクリアすると、YouTubeはチャンネルのパートナープログラムを有効にし

 コンテンツ上で広告を表示可能となります。

 この新しい敷居(チャンネルの総再生回数1万回超)を設けることで、

 ルールに従っているクリエイターだけが収益を確保できるようになるわけです」と、

今回の仕様変更が有益なものであると主張しています。

また、

各チャンネルが収益化できるようになるまでの期間で、

「チャンネルがコミュニティガイドラインや広告を掲載するのに適した

 コンテンツのガイドラインに沿ったものとなっているかも確認できるようになる」

、とYouTube側は主張しています。

しかし、

ここ数か月に起きた騒動などから、YouTubeはより厳しい基準が必要と判断され、

今回の変更に踏み切ったことを明かしています。

新しいYouTubeパートナープログラムへの参加基準は、

「過去12か月でYouTubeチャンネル上にある動画の総再生時間が4000時間以上であること」と

「チャンネル登録者数が1000人以上であること」の2点となります。

これにより、

「コミュニティに積極的に貢献しているクリエイターを識別する能力が向上し、

 そういったパートナーの広告収入を増やす助けができるようになる」とYouTubeは記しています。

この新基準は2018年2月20日から実装されることとなり、

基準を満たさないチャンネルはYouTubeから収益を得られなくなります。

新基準は多くのチャンネルに影響を及ぼすこととなりますが、

YouTubeでは影響を受けるチャンネルの99%は前年に100ドル(約1万1000円)以下、

90%が先月に2.5ドル(約276円)以下の収益しか得られていないチャンネルとのこと。

なお、基準を満たさないチャンネルにもAdSenseのポリシーに基づき、

これまでに獲得した収益が支払われることとなります。

加えて、

YouTubeの利用規約、

YouTubeのポリシー

広告掲載に適したコンテンツのガイドライン、

パートナー プログラム ポリシー、

動画を収益受け取りの対象にできる条件などに違反すれば

YouTubeパートナープログラムから除外される可能性がある。、とYouTubeは記しています。

今回の仕様変更により、見る側にとって質の良いコンテンツが見れますし

質の良いクリエーター達が集まることにより、更にYouTubeが面白くなっていくと思います。

また、YouTuberを目指す方々にとってハードルが高くなったように感じるかもしれませんが

この新しいYouTubeパートナープログラムへの参加基準をクリアした時には、

必然とYouTuberの力をつけた証になり、自信になると思います。